知っている人に聞いてみた

経験者達に意見や体験談を聞いてきました

猫の葬儀は費用以上の価値があるから絶対にやった方がいい

      2017/05/24

猫を亡くしたあなた。

辛いでしょうが、葬儀はきちんとやっておくことをおすすめします。

葬儀をすれば気持ちに区切りをつけられて前向きになれます。それに、自己満足かもしれませんが、猫のためにやれるだけのことをやったという思いがあればペットロスも多少は和らぎます。

今回、猫の葬儀をやった人たちに「葬儀はやった方がいいと思いますか?」と聞くと、やはり皆さん「やった方がいい」とおっしゃっています。

猫の葬儀をやった人たちの体験談

猫もきっとありがとうといってくれてると思います

その猫への思いが強いならやって損はないのでやった方がいいと思います。

私は昔からずっと何頭も家族で犬を飼っていましたが、ある日始めて猫を飼い始めました。この猫を飼うまではいわゆる犬派?でしたが、猫を飼ってからは猫も好きになりました。

そんな家族である始めての猫が昨年亡くなりました。今まで飼ってきた犬が亡くなった時は火葬してもらい、共同墓地に埋葬していました。

しかし、猫に関してはみんなすごく愛情を捧げていたので、家族で話し合い葬儀を行い火葬して遺骨と写真を飾っています。

写真をいつも見てお線香をあげ毎日その猫にたいして一言話しています。辛いというより感謝の気持ちがでてきます、今までありがとう、たくさんの思い出をありがとうと。

今までの犬達は写真を見るたびに思い出す存在に正直なっていますが、葬儀をあげた猫にかんしては毎日忘れることがないです。猫もきっとありがとうといってくれてると思います。

最後にちゃんとお別れをしよう

学生時代からずっと一緒に過ごしてきて、家族と同じでそこにいることが当たり前だった猫が、二年前になくなりました。

ずっと元気だったのですが、突然元気がなくなり、病院で検査をしましたが、全く原因が分からず、みるみるうちに弱っていき、一週間後には亡くなってしまいました。

突然のこと過ぎて、全く受け入れられなかったのですが、最後に私たちがやってあげられることは、葬儀だけと思い、ネットで探し、一番近いところにお願いをしました。

火葬だったのですが、思い出の品を入れてあげたり、お花を入れてあげたりして、あのときできる精一杯をしてあげました。一年間は納骨堂にいれなければならなかったので、いれて、時間のあるときはみんなでお参りにいっていました。

その後、骨を引き取って、今はリビングにおいています。みんなを見てくれているかな?

私たちが葬儀をしようと思ったのは、最後にちゃんとお別れをしようと思ったからです。なので今は後悔をしていません。葬儀をして、最後をきちんとしめてあげるといいかもしれません。

猫もきっと安心してお空へ行けたと思います

私はやった方が良いと思います。葬儀をやることで区切りがつくからです。

葬儀をするかしないかは飼い主が決めることですが、やることによって、猫も報われると思います。

私が飼っていた猫は約10年生きました。もう家族同然で、いることが当たり前でした。ですが、ある日食べ物をなにも口に出来なくなり、病院に連れて行くと癌でした。

病院の先生と相談した結果、手術等はせずに、延命治療をすることになりました。食べ物が食べられないので点滴に通い、あと一週間もつかもたないかの状態であると伝えられました。

覚悟しなくてはと思い、家族に話したところ、ペットもお葬式が出来ることを知りました。その三日後、空へ旅立ちました。

迷いましたが、葬儀をすることにしました。猫に対する感謝の思い、色々な思いを伝えたいなと思いました。お坊さんは動物愛好家らしく、とても為になるお話をしてくださいました。

自分の区切りもつきましたし、猫もきっと安心してお空へ行けたと思います。今ではペットは家族同然という方が多いと思います。猫の葬儀、自分の為にも猫の為にもやる方が良いと思いますよ。

ペットロスの気持ちも少し和らぐような気がします

猫の葬儀はやったほうがいいです。

私は葬儀をすることできちんとお別れができ、今までありがとうという気持ちになれました。

私は約15年、愛猫と暮らしていました。

15年の想い、愛猫がどれだけ私に癒やしを与えてくれたかを想うときに、これで最後なんだと思ったときに、やはり葬儀をしたかった。

といっても、決して派手にやるものではなく、家族だけで動物霊園で住職さんにお経を読んでもらうものでした。費用は約6万円(火葬代込み)。

戒名というのは特にありませんが、愛猫の名前の紙位牌もいただきました。しばらくは毎日、その紙位牌をいつもの食事のところにおいて、水を交換していました。今は仏壇のそばに愛猫の写真とともにおいています。

私の友人は愛猫でも葬儀どころか動物霊園に行くこともなく、役所に電話をしてゴミとして処分してもらっていました。あんなに可愛がっていたのに…と思い、正直、驚いてしまいました。

いろんな考えの人がいるので、責めるつもりはないのですが…。その友人が「猫」の話をしても、なんだか本当に可愛がっていたのだろうか?と感じてしまいます。

するべきかしないべきか悩んでいるのなら、やったほうがいいです。そのほうがペットロスの気持ちも少し和らぐような気がします。

派手なことをしなくても大丈夫。きちんとした動物霊園では1名でも2名でもきちんとお経もあげてくれます。費用も愛猫があと〇年生きてたらという考えでしたらそれほど負担にならない範囲でできます。時間も1時間くらい。

最後のお別れです。どうぞ後悔のないようにきちんと見送ってあげて欲しいです。ペットは家族の一員、今までのありがとうの気持ちを込めて見送ってあげてほしいです。

友達と小さなお葬式をしました

今まで何匹も猫を飼ってきて、ずっとただペット霊園に火葬だけお願いしていました。

でも、たまたま行った時に先約の方がいて、その方は犬だったのですが、家を出られたお子さん達までわざわざ自宅に帰らせて、皆さんで家で人間のように身内だけで葬儀をしたとお話していました。

その話を聞いてから3ヶ月後ぐらいに私が小さい時から兄弟のように育った猫が急死しました。その時、上の話を思い出して、その猫が私の友達たちによくなついて一緒に遊んでいたので、電話してみました。

正直、猫が死んだからって改めて葬儀なんてバカにされるかなと思ったら、意外にもみんな「電話くれて良かった」と言ってくれました。仕事終わりにわざわざ家に来てくれて、本当に小さいお葬式というかお通夜みたいな感じでやりました。

それからの猫達は亡くなる度に、すぐに火葬場に行くのではなく一晩自宅に置いて私一人でも小さなお葬式をやるようになりました。

色々なその子との思い出が改めて思い出せて良い反面、動かなくなった体をみているのは毎回ツラいです。

灰になるまで看取ってあげるのが家族の務めのように思います

10年以上生きた我が家の猫が病気になり亡くなった際に、やはり猫も家族の一員であったため葬儀を行いました。

私の猫の葬儀を行ったところは、人間の墓地の中にペット用の慰霊碑があって共同墓地のようになっていました。

人間のように亡くなった後にペット専門の葬儀屋に電話で話して葬儀の日取りを決めました。そして、ペット専用の火葬場で葬儀と火葬から墓地への納骨まで一手に行いました。

セレモニーを担当する方はとても親切にしてくれて、たかが猫というような雰囲気はありませんでした。人が亡くなった時と何ら変わらない応対で、大事な家族を亡くした家の者に寄り添うような語り掛けであったことが大変印象深かったです。

ペットを飼うことをしたことがない人には、たかが猫に葬儀までするのはどうかと言われそうです。しかし、家族を亡くした者の気持ちとしては、やはりきちんとした最後のお別れを猫とすることで、前向きになれる機会を作れるのだと思います。

人間に比べれば葬儀の費用も大した金額ではありません。一緒に暮らしてきた家族であれば灰になるまで看取ってあげるのが家族の務めのように思います。

現在は本当に親切な業者が沢山ありますし、家族の要望もしっかり聞いてくれるので是非葬儀をしてあげるとよいと思います。

ペットロスを克服するためにも猫の葬儀はやった方がいい

猫に深い愛情を注いでいた人が猫を亡くすと、ペットロスになりがちです。

それこそ、一年以上引きずって仕事に支障をきたしたり、心身に不調をきたして薬に頼る必要が出てくることさえあります。

そういった事態を防ぐためにも、葬儀を行って区切りをつけましょう。

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