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農家12人に仕事で一番大変なことを聞いてみた

      2017/01/09

noukataihen

なくなって困る産業と言えば、まず第一に農業。まさにこの国の生命線と言っていいでしょう。

しかし、どうやらこの職業、結構きついところも多いと聞きます。脱サラして農家になってみたものの、挫折する人がたくさんいるぐらいです。

では、農家のどういうところが大変なんでしょうか?

今回は農家12人に仕事で一番大変なところを聞いてみました。

長期休暇が取れない

長期の休みが取れない事です。

生き物相手なので2泊以上の旅行には行けません。毎日の水やりや世話をしないと虫に食われたり作物が傷み出荷が難しくなります。

例え旅行に行ったとしても、天候次第ではキャンセルする事もあります。旅行先でも作物の事が気になってしまうのです。

体力が必要

とにかく農業は手間がかかって肉体的にきついです。

冬の寒い時期にも田んぼをトラクターで耕さないといけない。田植えの時期には気温と湿度が上昇してくる中で、田植え機に何時間も乗って作業をしなくてはならない。

真夏の一番暑い時期でも水の管理や草が生えてこないように気をつけなくてはなりません。そして、コンバインで稲刈りをやる季節も暑さが残っていたりしてかなり疲れます。

また、やっと稲刈りをしてからも脱穀・もみすり・精米の作業もあり、農業はとにかく体力と根気がないとできないです。

作物作りについておぼえること

1年間仕事で農業に携わる機会がありました。

小学生の時にも米作りをしよう!等ありましたが、本格的にやってみて1番大変だったのは、何もわからないところで1から経験することだったと思います。

農家の人に話を聞いたり、道具を貸してもらったりと。育てるのに休みがないこともそうでした。夏休みに担当を決めて水をあげていたこと懐かしく思います。

でも大変だったけれども、それでも私の中ではかけがえのない経験だったと思います。季節にあった作物また育て方、方法。知らないことが一気に知れて嬉しかったです。

今まで食べることだけだった物がこんな過程を経て私達に届くんだなって思うとありがたいことですよね。

機会があったらまた農業に携わってみたいと思います。農家さんがいないと食べていけないと思うので感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきます。

炎天下での作業

私は沖縄出身ということで父親がサトウキビ農家ということもあり中学生の頃から一緒に畑行って手伝ったりしていました。

その中で一番大変だと思ったことは暑さの中で作業をしないといけないということです。

暑い中サトウキビがたくさん入った袋を運んだり肥料を運んだりなど重いものを運ぶ作業がとても大変だと思いました。

鳥獣被害

神奈川県の丹沢の山の中で仲間と助け合いながら、農業をしています。

山の中で農業をしていて大変なのはやはり、野生動物ですね。鹿を始め、猿、猪、タヌキ、キツネなど。美味しい農作物があると、すぐに食べに来てしまいます。

特に最初の方は大変でした。まだ農業ののの字も知らないような時に、鹿に野菜を食べられたということがありました。

今では地元の人を協力を得たりしながら、たまに猟に出て、人間と動物の境界線をはっきりさせたり、柵を設けるなどして、被害を防いでいます。

それでも、猿のように賢い動物はすぐに学んで、野菜を奪っていきます。大好きなトウモロコシをたくさん植えて、次の週末いよいよ収穫だと畑に行ってみたら、見事全部持って行かれてた時はショックというか、ただ立ち尽くしました。

今は被害はあれど最小限に抑えられていると思うので、野菜を取られても、動物だって生きてるんだと思い、大目に見ています。

農業をやってて一番大変なことは、獣害対策です。主に、猿、鹿、いのししなどの動物です。

何も対策をしないとほとんどの農作物を食べられてしまいます。唯一にんにくとか生姜のような刺激の強いものは食べらずに済みますが。対策としては、網を張り巡らせたり、狩猟や罠で駆除したりです。

自分の地域を見ても、行政が本格的に獣害対策に乗り出しています。

鳥獣被害です。豆類は鳥に、穀類や芋類等はイノシシに、果物やトマトやスイカもだと思うのですがハクビシンと思われる動物に、作っては食べられの繰り返しです。

田畑の周りに動物避けの電線を張り巡らせていますが、それをすり抜けて何かが侵入し食べてしまう。せっかく作ったものが無くなってしまうガッカリな気分たるや、買って食べたほうがいいのかもとさえ思ってしまいます。

天候

北海道で野菜農家をしています。

作っている作物によっても大変なことは様々だと思いますが、自分の場合はどうにもならない天候です。時間と手間をかけて作った畑も、病気や虫から薬を使って守っても天候だけはどうにもなりません。

私の祖父の時代には、次の朝が寒くて霜が降りそうな時は地域の人が協力して畑のまわりでタイヤを焼いて煙を出し霜が降りるのを防ごうとしたと聞きました。

今ではできませんし、最近の豪雨や干ばつなど極端な天候になってきているように思います。天候によって野菜が腐ったり虫が大量に発生したりとコントロールできないので大変です。

天気予報も100%ではないので時期になると天気予報とにらめっこしながらの作業です。

農業をやっていて一番大変な事は天候によって利益が大きく変わる点です。

それは何も台風などによって作物がダメになるだけでなく、異常な量が雨が降ったり、全く雨が降らなかったりして適度な量の作物ができない時も市場価格がめちゃくちゃになって大変な事になるからです。

ですから今の時代みたいに特に天候が不安定な時代は特に大変です。

伊豆七島で家族で農業をしています。他に仕事はしておらず専業農家として主に野菜を中心に育てています。

自然に触れることで以前のサラリーマン時代の時に感じていたストレスはなくなりましたが、やはり農業にも大変さがあります。

1番大変なのは気候ですね。こちらでコントロール出来ませんし仕方ないのですが、収穫間近の野菜たちが実らず商品にならなくなった姿を見るのは経済的打撃に等しいほどに悲しいことです。

特に台風の後の惨状には言葉が出ないです。

せっかく育てたものでも、台風でだめになってしまうのがつらいです。収穫直前に台風が直撃し、被害を受けたことがあります。

農作物は天候に左右される部分が大きいのですが、天候は人間の力ではどうすることもできない部分です。

実際、去年のような暖冬ですと、冬向けの作物の元気がなくなってしまって、収穫量や味が落ちてしまいます。そのため、値段も安くならざるを得ず、生活へのダメージは少なくありません。

一方で、豊作になりすぎても価格は下がってしまいますから、取れすぎというのも問題です。

自分が作っている作物の将来価格が読めず、収入が安定しません。

農家の大敵は天候不順と鳥獣

天候にせよ動物にせよこちらでコントロールできないというのは厳しいですね。

丹精込めて作った作物が駄目になるのも辛いですが、それによって収入が大きく下がるのも痛いところです。

管理人も小学生の頃に苺を育てていましたが、赤くなった直後にありに全部食べられて悲しい思いをしました。

農家の人の気持ちは察して余りあります。

めげずに日本の食卓を支えて欲しいですね。

寝るだけで腰痛対策になります

農家の方には腰痛持ちが多いものですよね。

重いものを持ったり、中腰になったりすれば腰に負担がかかりますから、腰痛になるのも無理はないといえるでしょう。

腰痛対策で欠かせないのが良質な睡眠。寝ているときに肉体のダメージを修復しているわけですから、きちんと気を使って腰回りのダメージを抜かなくてはいけません。

そこで重要になってくるのがマットレスです。変なマットレスを使うとダメージを抜くどころか、腰に負担をかけて腰痛を悪化させてしまいます。

「寝たにもかかわらずあまり腰痛が良くなっていない」という経験があるのなら、今のマットレスに原因があるのかもしれません。

良いマットレスはそれなりの値段をしますが、毎日使うものだし、一度買えば長く使うことになるので、しっかりと良いものを買いましょう。

「モットン」というマットレスなんかは体重を上手に分散してくれるので、腰に負担をかけたくない人にも最適です。

しかもこのマットレスは寝具としてあり得ない保証を付けています。今のマットレスに不満があるならこれから試してみるといいでしょう。

これから老化が進み、骨や筋肉が衰えれば、さらに腰痛が悪化しやすくなります。今のうちから対策しておいた方がいいのではないでしょうか?

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