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SE12人に仕事で一番大変なことを聞いてみた

      2017/01/09

se12

SEといえば、仕事が過酷だとかうつ病が多いといったイメージがありますよね。

一体、彼らはどんなところに大変さを感じているのでしょうか?

今回はSE12人に仕事で一番大変なところを聞いてみました。

納品後にバグが見つかる

私がSEをやっていて一番大変だと思うのは、開発した製品を実際に客先で動作させるときです。

当然、開発者として客先に赴き動作確認に立ち会うわけですが、いくら自社で試験を重ねたといっても自社とは違う環境でプログラムを動かすわけですから問題が起きないことは少ないです。

先日も客先にて自社では検出できなかったバグが発覚してしまい問題になりました。そのときのお客様の冷たい視線は忘れることが出来ません。

深夜の呼び出し

こつこつ積み重ねる作業は好きなのですが深夜に顧客から呼び出しをくらうのは勘弁してほしいです。急な呼び出しに備えお酒も飲むのを控えています。

やる気のないメンバーがプロジェクトにいること

やる気のないメンバーがいると作業が進まないし、仕様に大きな乱れが出てしまいます。特にそれが上司だったら最悪です。

適当なことしかやらない上司が実現できない要望を安請負した挙句、私が謝りに行くはめになったことがありました。

責任を持てない人間がプロジェクトの上層にいることで下層の人間全てに悪影響を及ぼします。

目の疲れ

目の疲れです。同じ体勢で長時間パソコンを操作しているからです。

集中して見ているため自然とまばたきの回数も減ってしまい、目の痙攣を起こすことも度々です。目薬と目のマッサージは欠かせないです。

仕様が曖昧

SEで一番大変なことは、ユーザの仕様がきちんと決まっていないこと、これに付きます。

ユーザと何度も調整を行い仕様の確認をしているにもかかわらず、工程途中で大きな仕様の変更があるときは、再度上流工程から見直しするため、大変な作業が発生します。

デグレードの危険性もあり、また、通常、納期は延長されないため、残業、休日出勤等の稼働増加で心身ともに疲れます。

こういう時は、直接要員だけではなく、PMOなどの間接要員の潤滑油的な働きで、プロジェクトがいかにスムーズに運んでいけるかがカギとなることも多いです。

大手メーカーの会社内で動いている業務システムの保守・運用をしていたのですが、お客さん側で、仕様がなかなか固まらない。そのせいで度々作業がストップしてしまいました。

そのくせ納期は変わらない。さらにはこちらから担当者にお話を伺おうにも、担当者が全然捕まらない。

そんなこんなでいくら頑張って前倒しで、作業を進めていても、そうした中断のせいでいつも納期ぎりぎりになってしまうという、困ったお客さんを相手にしなければいけないことです。

お客様の中に、実現したいシステムのイメージかがないこと。

出来上がったものに対して不満を言うことや、本質的でない思い付きはポンポン出てくるのに、本当にやらなければならない・やりたいことは具体的に話すことができない。

とある業務システムで、紙の報告書の記入の手間を減らすために日報機能を作ろうとしたにも関わらず、完成間際に報告に汎用性を持たせたいと言い出して出来上がったものが、自由入力だけの報告欄。

なんというか、お金と時間はもっと大切に使ってほしいと思う。

残業

大型のシステムになると家に帰れなくなり、会社に缶詰めになります。顧客からの圧力で残業が100時間ぐらいになります。

納期前に深夜残業したり徹夜したりすることが大変です。

なぜかというと、お客様と合意した納期なので、遅れるわけにはいかないためです。信用にもかかわります。

過去関わっていた案件では、朝から出勤し、日中から夕方にかけて打ち合わせやチームメンバの管理をやり、夜8時くらいからようやく自分の仕事をこなして夜2時まで働いて帰るという生活を1カ月位していました。

さすがに堪えました。

SEの仕事は長い残業がもう当たり前ですので、中々早く家に帰れず、とにかく拘束時間がとても長くて大変でした。

一番大変な事は残業が多い事です。

理由は、顧客からの要件に対して納期が短すぎる事があげられます。

顧客は要件がどのくらいの期間で出来るなんて気にせず、3人で3か月はかかる要件を一人で1週間で終わらせる様に言われたことがあります。

一番大変なことは、稼働時間が長いというところです。

自分の場合1日10時間が当たり前です。残業代が出る会社であればまだいいですが、見込み残業時間を設定されている会社だときついですね。

自分はまだ新人なのですが、入社年数が多いほど、役職者ほど、さらに稼働時間が長いという印象があります。会社に泊まる人も珍しくはないです。休日出勤も普通。

私の場合は、納期が近づくと長稼働はもちろん、休日出勤も普通にあります。

もう一つ強いて挙げるなら、頑張って覚えた言語でも一生使わない可能性があるということです。

現場や案件によって、使用する言語はもちろん別です。自分の身になるのはいいですがマイナーな言語だと今後使わない可能性もあります。少し残念というか、なんであんなに頑張ったんだろという気持ちになるかもですね。

実際に私の先輩にもそういう人はたくさんいます。

寝るだけで腰痛対策になります

SEをやっていると、どうしても腰が痛くなりますよね。なんせ長時間座っているわけですから、腰に悪いのは当然でしょう。

腰痛が原因でSEをやめる人がいるぐらいです。この仕事を長く続けたければ、腰痛とはうまく付き合っていかなくてはなりません。

腰痛対策で欠かせないのが良質な睡眠。寝ているときに肉体のダメージを修復しているわけですから、きちんと気を使って腰回りのダメージを抜かなくてはいけません。

そこで重要になってくるのがマットレスです。変なマットレスを使うとダメージを抜くどころか、腰に負担をかけて腰痛を悪化させてしまいます。

「寝たにもかかわらずあまり腰痛が良くなっていない」という経験があるのなら、今のマットレスに原因があるのかもしれません。

良いマットレスはそれなりの値段をしますが、毎日使うものだし、一度買えば長く使うことになるので、しっかりと良いものを買いましょう。仕事上、必要な投資です。

「モットン」というマットレスなんかは体重を上手に分散してくれるので、腰に負担をかけたくない人にも最適です。

しかもこのマットレスは寝具としてあり得ない保証を付けています。今のマットレスに不満があるならこれから試してみるといいでしょう。

これから老化が進み、骨や筋肉が衰えれば、さらに腰痛が悪化しやすくなります。今のうちから対策しておいた方がいいのではないでしょうか?

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