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大学の卒業式に出ないと後悔する

      2016/03/12

sotsugyo

これを読んでいるあなたは卒業式を間近に控えた大学生だと思います。

まずはおめでとうございます。無事に卒業できたのは喜ばしいことです。

さて、早速本題に入りますが、卒業式欠席はおすすめできません。必ず出席しましょう。

恐らくというか、確実にあなたは卒業式の重さを理解できていません。こういうのは過ぎてからはじめて分かることなので、それ自体は仕方のないことです。別にあなたが悪いわけではありません。

ただ、卒業式に欠席して後悔している人がいっぱいいることは認識しておいてください。

今回は欠席した人たちに後悔したところを聞いてきました。これを読んで出席した方がいいと思ってもらえることを期待しています。

欠席して後悔した人達

未だに後悔しています

大学の卒業式前後は、卒論提出と同時にアパートを引き払い就職する時期まで卒業旅行に出かけたり、実家で過ごす友人がたくさんいました。3月末の卒業式はそれまでしばらく会えなかった友人が東京に再集合します。

そのため卒業式前日も久しぶりに顔を会わせた友人数人と飲みに出かけ、学生時代最後と大いに盛り上がりました。

しかしこの飲み会がたたり、卒業式当日は大寝坊。起きたらとっくに卒業式は終わっていました。

卒業式に行けずに一番後悔していることは、やはり友人に会えなかったことです。

飲み会に行った友人以外にも仲の良い友人がいたわけで、卒業式前後のあわただしい時期になかなか予定が合わずに会えない友人と会うには卒業式は絶好のチャンスでした。しかしこうした友人に会えなかったのは未だに後悔しています。

また部活の後輩が花束と写真を持って卒業を祝いに来てくれていたらしく、そうした卒業式ならではのイベントに参加できなかったのも残念に思っています。

甘い考えで、大切な日を無駄にしてしまった

約10年前に、大学を卒業しました。

当時、もう、すでに、就職先も決まっており、毎晩、飲み会に明け暮れていました。卒業式の日の夜も、友人グループで、飲み会をすることになっていたので、卒業式自体に関してはあまり出席しないでもいいという甘い考えでした。

欠席理由についても、特に、重要な用があったわけでもなかったのです。卒業式の夜は、皆で、お祝いの飲み会をしました。終わってみて、気づいたことは、いつも、一緒にいるグループ以外の県外から来ていた友人が、数名、地元に帰ってしまい、ちゃんとした挨拶ができなかったのです。

後悔しました。

卒業式の日に、写真も撮りたかったのに、甘い考えで、大切な日を無駄にしてしまったことをすごく後悔しました。

大学では、いろいろな友人に出逢います。その出逢いをないがしろにしてしまったことについては、社会人になった今では、バカなことをしたと思っています。

卒業生に言いたいことは、どんな理由があろうと、絶対に、卒業式に出席してほしいということです。

友人たちが写る卒業式の写真を見ると

大学卒業にあたり、卒業式が行われるのが一般的ですが、私はこういうセレモニーが苦手でした。

友人からも誘われましたが、どうも気乗りがせずに卒業式に出席しませんでした。

参加しなかった後悔も少しはありますが、SNSなどで友人達が卒業式の看板をバックに写っている写真を見ると、自分は行かなかったんだということを強く実感します。

そして、そんな友人の写真を見るたび、なんとなく寂しさと後悔を感じてしまいます。

大学の卒業式に用事があったわけではなく、参加できたのに参加しなかったというのが、後悔を生んでいるのだと思います。

大学の卒業式を休もうとしている人は、用事がない限り、参加した方が余計な後悔をしなくて済むのではないでしょうか。

あのときは自分のことしか考えておらず気づきませんでした

私は大学の卒業式に出席しませんでした。

他の大学に通っていた友達と卒業旅行を考えていて、ちょうど旅行の日程と卒業式が重なってしまったのです。卒業式に着るスーツや袴の費用を旅行に充てたいという思いもあり、欠席することを決意しました。

後悔していることといえば、いつかまた大学で会うだろうと思っていた知り合いやお世話になった教授に会うことのないまま、卒業を迎えてしまったことでしょうか。卒業式に出ていれば、皆が一斉に集まっているので最後にお礼や一言を言うことができたと思うのですが、その機会を逃してしまいました。

その頃は気づかなかったのですが、4年生になると大体の人が授業の履修も終わっているのでなかなか大学に来ることもありません。ちょっと話したかったなと思う子と会えないまま何年も経過してしまい、何を伝えたかったかも忘れてしまいました。

また、親はそのとき何も言いませんでしたが、あとになって「4年間学費を払って通わせた大学だから、晴れ姿を見たかった。」と言っていました。

あのときは自分のことしか考えておらず気づきませんでしたが、卒業式は親や、大学でお世話になった方々に対して「ありがとう。お世話になりました。」と感謝を示す場でもあります。

大学は義務教育と違い、誰でも行けるわけではありません。大学での勉強という貴重な機会を与えてくれた親や先生に感謝を示すためにも、参加することをお勧めします。

出ないなんてありえない

軽い後悔からかなり重い後悔まで色々ありましたね。

大掛かりな式が苦手だとか、忙しいとか、欠席しようかなと考えているあなたにも事情があるかもしれません。

ですが、後悔の芽は可能な限り摘んでおいた方がいいでしょう。

今は価値を感じていなかったとしても、「なぜあの時」と後で思うことは十分にありえます。

ほとんどの人にとって一生に一度で取り返しはつきません。絶対に出席するようにしてください。

早めに専門書を売った方がいい

就職後も使うのなら別ですが、そうでないのなら大学時代に使った専門書は早めに売っておきましょう。

劣化してしまったり、大幅な改訂があれば買い取り価格が大きく下がってしまいます。それに、書店としても学期初めまでに専門書一式を揃えたいので、買い取り価格を高くするもの。

専門書を売るなら卒業式前後ぐらいがベストなタイミングです。

どうせ使わないのなら場所をとるだけ。少しでも高く売り、新生活の資金にするのが賢い選択ではないでしょうか?

売る時はブックオフとかに売ってはいけません。専門書アカデミーみたいに、価値の分かる人間が査定してくれるところに売りましょう。

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